「投資を続けているのに、思ったように資産が増えない…」
実は私自身、20代・30代のころから投資には興味があり、個別株などいろいろな投資を経験してきました。
しかし短期的な値動きに振り回されたり、話題の商品が気になったりして、なかなか長く続けることができませんでした。
こんにちは、かぷちーのです🐱☕️
私は投資の専門家ではなく、普通の会社員として新NISAで資産形成に取り組んでいます。
46歳になり、60歳までの資産形成を考えた結果、現在はFANG+を中心に積立投資をしています。
もちろん最初から迷いがなかったわけではありません。
- オルカンの方が安心では?
- S&P500の方が王道では?
- 値動きの大きいFANG+で大丈夫?
この記事ではFANG+をすすめるのではなく、46歳会社員の私がなぜFANG+を選んだのか、実際の経験や感じたことを記録します。
現在の新NISA運用状況|46歳からの資産形成
現在、私は新NISAでFANG+を中心に積立投資を続けています。
| 年齢 | 46歳 |
|---|---|
| FANG+開始 | 2024年11月〜 |
| メイン投資 | iFreeNEXT FANG+インデックス |
| 投資方針 | 60歳までを見据えた長期積立 |
実際にFANG+を積立した結果、現在どのくらい増えたのか。
評価額や購入履歴、2025年の下落時に追加購入した記録はこちらの記事で公開しています🐱☕️
👉 46歳会社員の新NISA運用実績|FANG+積立1年目の評価額と下落時の追加購入記録
46歳の私がFANG+を選んだ3つの理由
私がFANG+を選んだ理由は、単純に「大きく増えそうだから」ではありません。
20代・30代でいろいろな投資を経験してきた中で、自分の性格や60歳までの資産目標を考えた結果、FANG+という選択になりました。
① 個別株のような楽しさを感じながら投資できるから
私は昔から個別株投資にも興味があり、企業を調べたり成長を考えたりすることが好きでした。
ただ個別株の場合、 「いつ買うのか」「どの企業を選ぶのか」という判断の難しさも感じていました。
その点、FANG+は世界を代表する成長企業へまとめて投資できます。
値動きは大きいですが、個別株を調べて応援する時のような楽しさもあり、私には投資を続けるモチベーションになっています。
② 生活に欠かせない企業の成長に期待しているから
FANG+に含まれる企業には、Google、Apple、NVIDIAなど、世界中で利用されているサービスや技術を支える企業があります。
スマートフォン、検索サービス、AI、半導体など、今の生活や仕事に深く関わる分野です。
もちろん現在強い企業が、将来も必ず成長する保証はありません。
それでも私は、これからの社会を変えていく可能性がある企業に投資したいと考えました。
③ 自分が続けられる値動きと成長性を求めたから
オルカンやS&P500は、多くの人に選ばれている素晴らしい投資信託だと思っています。
実際に私も過去に積立していました。
ただ、自分の場合はもう少し成長企業への投資割合を増やしたい気持ちがあり、他の商品も気になるようになりました。
また積立投資では、高い時も安い時も買い続けることになります。
だからこそ私は、価格変動を受け入れながらも、長期的な成長性に期待できる投資先を選びたいと思いました。
リスクが高いことは理解したうえで、自分が納得して15年間続けられる選択としてFANG+を選びました。
FANG+を選ぶ前に迷った商品|オルカン・S&P500も積み立てていました
実はFANG+を選ぶ前、私はオルカン(全世界株式)やS&P500にも投資していました。
どちらも長期投資では人気のある投資信託で、今でも素晴らしい選択肢だと思っています。
しかし40代になり、改めて自分の投資目標を考えました。
私の場合は「60歳までに資産1,000万円以上を目指す」という目標があります。 老後資金への不安を少しでも減らしたいという思いからです。
残された投資期間や毎月の積立額を考えたとき、もう少し成長性を期待できる投資先も取り入れたいと感じました。そこでオルカン・S&P500から現在のFANG+中心の運用へ変更しました。
候補にした投資信託の比較
| 商品 | 特徴 | 感じたこと |
|---|---|---|
| オルカン | 世界中へ幅広く分散 | 安心感はあるが、自分の目標には少し守り寄りだと感じた |
| S&P500 | 米国主要500社へ投資 | 王道。ただ自分はさらに成長企業へ比重を置きたかった |
| NASDAQ100 | 米国ハイテク企業中心 | 成長性と分散のバランスに魅力を感じた |
| FANG+ | 米国大型テック企業へ集中投資 | 値動きは大きいが、自分の目標達成に向けて選択 |
もちろんFANG+が一番良いという意味ではありません。
集中投資になる分、大きく下落する可能性もあります。 安心して続けやすいのはオルカンやS&P500という考え方もあります。
ただ私は20代・30代でいろいろな投資を経験してきた結果、 「人と同じ投資」よりも「自分が納得して続けられる投資」を大切にしたいと思うようになりました。
その結果、現在はFANG+を中心にした運用を続けています。
FANG+を選んで感じた不安|下落時は私も迷いました
「長期投資だから短期の値動きは気にしない」
頭では分かっていても、実際に大きな下落を経験すると簡単ではありませんでした。
私自身、FANG+を積立してから過去3回ほど大きな下落を経験しています。
そのたびに、
- このまま持ち続けて大丈夫なのか
- FANG+を選んだ判断は間違っていないのか
- 他の投資家はどう考えているのか
気になってしまいました。
実際、同じようにFANG+へ投資している会社の後輩と話したり、Yahoo!ファイナンスの掲示板を見に行ったこともあります。
安心できる意見を探していた部分もあったと思います。
投資では「暴落しても気にしない」という言葉をよく見ます。
でも、自分のお金が毎日数万円単位で動く状況になると、不安になるのは自然なことだと感じました。
大切なのは、不安にならないことではなく、不安になった時でも感情だけで売らない仕組みを作ることだと思っています。
実際に下落を経験して感じたこと
積立を始めてから、大きな下落も経験しました。
不安になることもありましたが、なぜFANG+を選んだのかを思い出しながら積立を続けています。
FANG+を選んで感じている魅力|成長企業へ投資できる楽しさ
FANG+を選んで良かったと感じていることのひとつが、投資を通じて世界の企業を見るようになったことです。
Google、Apple、NVIDIAなど、普段の生活やAI時代を支える企業に投資できる点に魅力を感じています。
もちろん、現在強い企業がこれからも成長し続ける保証はありません。
それでも私は、時代の変化を作る側の企業に投資している感覚があり、それが長期投資を続ける楽しさにもつながっています。
FANG+の構成銘柄や実際に積立して感じたメリット・リスクについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
👉 FANG+とは?実際に積立して感じたメリット・リスクを46歳会社員が紹介
まとめ|正解探しより続けられる投資を選ぶ
ここまで、46歳の私が新NISAでFANG+を選んだ理由を書いてきました。
FANG+は成長性に期待できる一方で、値動きが大きい投資信託です。
決して万人向けの商品ではありませんし、オルカンやS&P500のように幅広く分散する考え方も素晴らしいと思っています。
ただ、20代・30代でいろいろな投資を経験してきた私は、「自分が納得して続けられること」が何より大切だと感じました。
46歳から60歳までの資産形成。 良い時も悪い時も経験しながら、新NISAでの成長記録を残していきたいと思います。

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